HSP気質な人(繊細な人)と睡眠時にみる夢に関係性はある?

タイトルメンタルヘルス

みなさんこんにちはうなぎです。

今回はHSP気質な方がみる夢には何か関係性はあるのかをお伝えします。

HSP(繊細な人)と睡眠時の夢の関係性

HSP気質な方は何かと疲れますよね。私自身がHSP気質で、物音に敏感だったり、外的要因に左右されがちだったりします。そんな私が大切にしているのは睡眠です。そんな私には悩みがありました。睡眠中に見る夢は悪いものばかりで内容に偏りがあることです。

夢とはどういう原理でみているのか

人間は生活の中で起きた出来事や脳内に蓄積したあらゆる情報を整理するために夢を見ると言われています。

脳内に蓄積した過去や直近の記憶が結びついて、寝ている間に脳内で処理されたものが物語となって脳内映像化したものがであると言われています。

レム睡眠とノンレム睡眠

今回は夢についての話なので、詳しくは紹介しませんが、睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠の二つに分けることができ、繰り返しています。

レム睡眠は浅い眠りで、眼球が動いていて、身体を休めるための睡眠です。

一方ノンレム睡眠は深い眠りで、脳の休息や、成長ホルモンの分泌のための睡眠です。

この二つの睡眠中に見る夢にも違いがあり、

レム睡眠:起きた後に覚えている夢を見ることが多い

ノンレム睡眠:夢を見ても記憶に残らない

となっており、基本私たちがこういう夢をよく見る!という話にでてくるものはレム睡眠中(浅い眠り)時の夢であることが分ります。

つまり、眠りが浅い状態が長い人は夢をみる(覚えている)ことが多いのです。

精神状態がもたらす睡眠の質への影響

HSP気質の精神状態は比較的に良い傾向にあるとは言えず、睡眠の質が下がってしまうことで見る夢にも影響すると言われています。特に慢性的な不安に悩んでいる方は悪い夢を見る傾向があります。

私は車で事故をする夢ばかり見るのですが、一度、家族の車を擦ってしまった経験があり、それがトラウマになってあまり運転することに乗り気ではなくなってしまいました。

このようにPTSDなどトラウマがある方はそれに関する夢を見る可能性が高いです。

HSP気質の方は特に日頃から考える傾向や心配性という特徴があるので眠りの質が低く浅くなってしまい、結果悪い夢を見ることになります。

そして、人間は悪い事ばかり覚える傾向があり良い夢はその日のうちに忘れてしまうことがほとんどです。実際に夢を思い出してみて下さい。悪い夢ばかり覚えていると思います。

眠りが浅くなる原因

  • ストレスをため込んでしまっている
  • 悩みがあり、考え事が多い
  • 外的要因に左右されやすい
  • 気にしやすい(心配症)
  • 寝る直前まで、目への刺激が強い行動をとっている(スマホ・インターネット)
  • 体調に問題がある

主に、不安・悩み・ストレスがある人の睡眠の質は低いと言われているので、必然的に眠りが浅くなり、記憶に残りやすい夢をみることが多くなっています。

このあたりが、HSP気質の人は悪い夢を見る回数が多いという声が多い事に起因していると思われます。

実際は良い夢・悪い夢を両方見ていて悪い夢ばかり覚えているだけなのです。

睡眠の質をあげて眠りを深くする

眠りが浅いと記憶に残る夢を見ることが多くなったり、悪い夢を見る回数が増えてしまう可能性があるので、改善策としては睡眠の質を上げる他ないでしょう。

ではどのようにすれば睡眠の質を上げることができるのでしょうか。

普段の生活を見直す

まずは普段の生活を見直してみましょう。食事、睡眠、運動をしっかりとして、生活リズムを整えることが大切です。もちろんすべてを完璧にするのは難しいので、少しずつ調整しましょう。夕飯の時間や起きる時間を意識した生活を心がけましょう。

寝る直前・数時間前の行動を見直す

普段の生活リズムを整えたとしても、寝る直前の行動が特に睡眠の影響します。

  • スマホなどを見て目に刺激を与えるのは避けましょう。
  • また、寝る1時間前などには明かりを少し落として、眠気がでるように誘導しましょう。
  • お風呂は湯舟につかりましょう。体を温めることが大切です。
  • 白湯や温かいココアなど、お腹に優しいものを採るように心がけてください。

睡眠環境(主に寝具)を整える

人生の3分の1は寝ていると言われるほど睡眠の価値は高いです。睡眠環境にお金を惜しむことはやめて、むしろ課金するべきでしょう。

  • マットレスを良いものにする(自分の身体にあるもの)
  • 枕の高さ、硬さがあっているか

私は昔はとても質の悪いマットレスと枕を使っていました。睡眠の質が悪く、朝起きたら身体が痛いほどでした。

睡眠について悩み始めたころ、お金もなかったのですができる限り良いものをということでニトリのホテルスタイルの枕を購入しました。枕を変えるだけで睡眠の質が改善され、その後、ニトリのマットレスを購入しました。

高級だからといって自分の体に合っているとは限らないということです。

大切なのは自分に合っていることで、最悪値段はそれほど高くなくても良い場合があります。

余裕のある人は自分専用の枕を購入してみるのも良いと思います。

まとめ

夢とは生活の中で起きた出来事や脳内に蓄積したあらゆる情報を整理するために見るものであって、その人の精神に影響されることが多い

HSP気質の人は悩み・心配事が多く、睡眠の質が低下して悪い夢を見ることが多くなっている可能性がある。

睡眠は浅い眠りと深い眠りに分けることができて、実際に覚えているのは浅い眠りの時に見る夢である。

良質な睡眠をとるには普段の生活リズムを整える必要がある。

人生の3分の1は睡眠自分に合った睡眠にこだわり、時にはお金をかけることが必要である。

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